あなたがね、とってもおいしそうにコーヒー飲んでるの見てたら、 私まで何だかうれしくなって・・・。 あのきれいな色のコーヒーカップ、今でもはっきりおぼえているわ。 その時ね、一生覚えておこうって、私、そう思ったの。