リブマーク
リブ・ストーリー Vol. 116   2002/8/12 (月)掲載

  「リブ近況・光景」 

8月10日土曜日
「花いちもんめ」の公演当日は撤収した時間が遅かったので打ち上げが出来なかった。そこであらためて本日打ち上げを企画、鹿嶋市内の居酒屋にて「お疲れさま」の一声で乾杯。公演後の楽しみとして、大いに盛り上がった。その後、いつもの事ながらカラオケに流れて行き、ついでに暑さも吹き飛ばしての熱唱となった。


8月11日日曜日
劇団創造市場公演「陽だまりの樹」を観劇。つくばのカピオホールまでリブメン7名颯爽と駆けつけた。この芝居はいい芝居だった。3時間の公演時間ながら、時の過ぎるのが心地よく、見るものを飽きさせることがなかった。毎回アマチュア以上の作品を作り上げる劇団だが、この「陽だまりの樹」は格別のように思う。

左の写真はリブメンではなく、受付スタッフの写真。その中にかつて創造市場メンバーだったリブメンが一人。





8月11日日曜日
創造市場公演が終了後、カピオ近くのレストランにて食事。この席で、掲示板へカキコミをして常連となりつつあるninomyさんと顔合わせ。それぞれ自己紹介や、劇団紹介などなどで話が盛り上がる。ninomyさんは、リブ公演「花いちもんめ」を見てから、すっかりリブファンになったとの事で、リブメンに新鮮な風と力を与えてくれた。これからも、新しい活力を注ぎにリブに来て頂きたいと思う。次回、お会いできる日が楽しみである。






(なお、ninomyさんは重要人物のため、写真には登場していない。)











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